※関東エリアのAコープ店舗の情報です。
特売期間は、ご利用店舗の折込チラシをご確認ください。
2/1(火)の週 節分・恵方巻
2月3日は皆さんご存知節分です。旧暦では１年の最後となるこの日に、豆まきなど邪気を祓う行事が日本全国で行われます。
最近は恵方に向かって太巻き（恵方巻）を丸ごと食べることも定着しましたね。2022年の恵方は壬（みずのえ）の方位（北北西の方角）となります。
この1年が皆様にとって素敵な１年になりますように。。
- 節分・恵方巻の商品例
- 野菜売り場ではカイワレ大根、大根、里芋、ごぼう、にんじんなを、一般食品コーナーでは、だしパック、だし昆布などをご用意しております。
大根とうずらの卵のスープ
つゆに浮かぶコロンとした形もかわいい、うずらの卵の中華スープ。口に入れた時のつるりとした食感と、味の染みただいこんがやさしい味わいです。
- 大根、うずら卵、さやいんげん、ごま油、にんにく他
- 最後にネギか三つ葉を浮かべると少し風味にアクセントがつきます。
2/5(火)の週 旬彩！早春の恵み
今週から冬季のスポーツイベントが始まりましたね。昨年日本で東京オリンピックが開催されていたので、なんだか不思議な感じですね。
一段と寒さの厳しい日が続きますが、春の訪れを告げる食材が届き始めました。Aコープのお届けする旬食材で、一足早い春を味わってみてはいかがでしょうか。
- 旬彩！早春の恵みの商品例
- 野菜売り場では、春キャベツ、新たまねぎなどの名前からも春を感じていただける旬食材を、お魚売り場では、こちらもこの時期が旬となるあさりをご用意しております。
Aコープのお届けする旬食材、是非お買い求めください。
春鍋
花冷えの日には、春野菜と旬のあさりで、体の温まる鍋料理はいかがでしょう。あっさり軽いコンソメ仕立てで、春の味覚が楽しめます。〆はパスタがおすすめ。
- 豚薄切り（ばら）、あさり（殻付き）、キャベツ、菜の花、新じゃがいも他
- 春キャベツの触感をより楽しみたい場合は、豚肉が煮えた後入れてください。
2/8(火)の週 東北フェア
今週は東北フェアと題して、東北の農産品や漁港から直送される食材、地元で人気のスイーツなどAコープならではの食材をご用意しております。
まだ食べたことのない食材もあるのでは？
- 東北フェアの商品例
- 野菜売り場では、きのこ類、里芋、根付きせりなどを、また 一般食品コーナーでは、芋煮・きりたんぽなどのご当地鍋スープと、東北由来の食材・食品を幅広く取り揃えて、皆様のご来店をお待ちしております。
きりたんぽ鍋
市販のきりたんぽを使えば、秋田の郷土鍋も手軽にわが家の味に。きりたんぽは煮崩れやすいので最後に加え、さっと火を通していただきます。
- きりたんぽ、鶏もも肉、ごぼう、ねぎ、しめじ、せり他
- きりたんぽはレンジで温めてから鍋に入れると、早く味が染み込みます
2/15(火)の週 ぐんまフェア 上州麺めぐり
先週に続き、ご当地企画として今週はぐんまフェアと題してご当地麺を特集します。
ぐんまのご当地麺といえば何を思い浮かべますか？
水沢うどん、高崎パスタ、太田焼きそば、ひもかわうどん、おっきりこみ、と色々あるんですよ。まだ食べたことがなければ、この機会にお試ししてはいかがでしょうか？
- ぐんまフェア 上州麺めぐりの商品例
- 野菜売り場では、ねぎ、白菜、大根などを、 お肉売り場では、上州麦豚バラ薄切り・こま切れなどを、 洋日配コーナーでは、うどん、焼きそばめん、おっきりこみなどのチルド麺と、幅広くご用意いたしました。是非お買い求めください。
鍋焼きうどん
体が芯から温まる、冬にうれしい一品です。えびの天ぷらやかき揚げを加えてボリュームアップしても、なおうれしい。
- うどん、卵、ねぎ、焼きふ、油揚げ、かまぼこ、ほうれんそう他
- かまぼこは完全に火を通す必要はありません。お好みで最後に入れていただいても大丈夫です。
2/22(火)の週 鶏肉まつり
少しずつですが、日差しに春を感じる日も増えてきました。春といえば、この頃から花粉症対策をされる方も多いようです。マスクに始まり、花粉をはじく顔用スプレー、花粉の付着を防ぐ洋服用スプレーなど、様々なグッズがありますね。
「備えあれば憂いなし」、ご準備はお早めに、、、。
- 鶏肉まつりの商品例
- お肉売り場では、地場産鶏もも肉・むね肉など、 また洋日配売り場では地場産たまごと、Aコープ自慢の地場食材をご用意させていただきました。是非ご賞味ください。
パリパリチキンパエリア
フライパン１つで作れる、簡単パエリア。パエリアの神髄“おこげ”は、最後に強火で炊き上げると、香ばしくパリパリに仕上がります。
- 鶏もも肉、パプリカ（赤・黄）、たまねぎ、にんにく他
- おいしいおこげを作るコツは、短時間で一気に火を強めることです。焦げてしまわないか不安になり、つい火を弱めてしまいがちですが。
フライパンの底からパチパチとお米が焼ける音が鳴っている間は、我慢強く待ってみてください。
- おいしいおこげを作るコツは、短時間で一気に火を強めることです。焦げてしまわないか不安になり、つい火を弱めてしまいがちですが。
